No. | 日時/場所/タイトルほか | 発表 資料 |
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106 | 2014年8月29日(金)−9月1日(月) | 鹿児島大学法科大学院ロイヤリング実践セミナー | 実践セミナープログラム2014(予定)(PDF) ロイヤリング実践セミナー【表面】修習用(PDF) |
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105 | 2013年3月24日(日)−25日(月) | 7月の調査で撮影されたビデオデータを元に分析を検討するビデオセッション研究会 当事者をお迎えして開催し意見交換と情報収集を行う 場所:石川県立看護大学 |
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104 | 2013年3月11日(月)−12日(火) | 総合在宅医療クリニックの撮影調査 | ||
103 | 2013年3月9日(土) | 質的心理学研究法セミナー 第5回 | チラシ(PDF) | |
102 | 2013年3月1日(金) | 動画を活用したエスノメソドロジーに関する研究会 場所:東京サテライトオフィス |
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101 | 2013年2月24日(日) | 地域連携ミーティング 場所:松波総合病院 |
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100 | 2013年2月18日(月)−19日(火) | 総合在宅医療クリニックの撮影調査 | ||
99 | 2013年2月9日(土) | 夏の岐阜調査で入手した在宅療養データをもとにしたビデオセッション 場所:大阪サテライトオフィス |
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98 | 2013年1月26日(土) | 質的心理学研究法セミナー 第4回 |
関連ページ 案内文 チラシ |
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97 | 2012年12月23日(日) | 戦後内政史研究会 場所:中野サンプラザ |
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96 | 2012年12月22日(土) | 社会構築主義の再構築プロジェクト研究会(略称RSC研) 2012年度第2回研究会合プログラム 「教育社会学における構築主義的研究の現在」 場所:立教大学池袋キャンパス5号館 第1・第2会議室 |
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95 | 2012年12月21日(金) | 夏の岐阜調査で入手した在宅療養データをもとにしたビデオセッション 場所:大阪サテライトオフィス |
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94 | 小俵君向けデータセッション企画 2012年12月21日金曜日10:00〜16:30(全時間参加) 徳島大学・大阪サテライトオフィス 2013年1月25日金曜日10:00〜16:30(全時間参加) 徳島大学・大阪サテライトオフィス 2013年3月1日金曜日13:00〜21:30(途中参加OK) 徳島大学・東京サテライトオフィス |
小俵君へ | ||
93 | 共生社会論 2012年11月17日 |
通知書(PDF) | ||
92 | 「樫田研究室と今後の関西クイア映画祭との研究的協調関係の可能性についての協議」 2012年11月12日 21:15〜24:00 場所:「プラザ・イン・徳島」ロビー ひびのまこと |
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91 | 2012年11月10日(土) 『医療情報検索代行ボランティア学習会』 模擬相談者及び一般参加者公募のお知らせ 場所:徳島健生病院健生会館3F大会議室 |
チラシ | ||
90 | 日本社会学会大会 2012年11月3日〜4日 科研関連企画の、第85回日本社会学会大会(at札幌学院大学第一キャンパス) での、樫田企画のテーマセッション(8)の時間と場所が決まりました。 日時・・・・2012年11月4日・日曜日の9:30〜11:30 場所・・・・B102教室 企画名・・・テーマセッション「高等教育および専門職養成研修(実地訓練)場面の 研究におけるビデオデータの活用」 発表者・・・岡田 光弘 → 北村 隆憲 →真鍋 陸太郎 → 五十嵐 素子 です。 時間配分は、またご連絡しますが、総括質疑もしたいので、25分で、発表と簡単な 質疑、ということになると思います。 レジュメは、最低50部(できれば、念のため80部程度)ご持参下さい。 どうぞよろしくお願いします。 |
テーマセッション申込 報告要旨(WORD) テーマセッション(真鍋)(WORD) 報告要旨(真鍋)(WORD) |
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89 | EMCA研(未定) 2012年11月2日 |
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88 | 内務省史研究会 「災害と地方自治(仮題)」 2012年10月28日(日) 13:00〜17:00 場所:中野サンプラザ(東京・中野駅) |
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87 | 質的心理学研究法セミナー2012年度第1回 2012年10月27日(土) 会場についてのお知らせです. 会場は,東京医科大学付属病院 本館6F 特別会議室 です. 大学ではなく,大学付属病院ですので,お間違えなく. 会場までのアクセスは,下記をご参照くださいませ. http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/access.html なお,当日班にひとつのパソコンは準備しますが,動作不良を起こす可能性もあります. もし,ノートパソコンを持参できる場合は,ご持参頂くのがよいと思います. つきましては,班分けの際に,ノートパソコンの台数が一定になるように班分けをした いので,メールでノートパソコンが持参出来るか否かをお返事ください. 当日のタイムテーブルは下記の通りです.昼食はご持参になることをおすすめします. 【日時】2012年10月27日(土) 10:00〜16:30 【場所】東京医科大学付属病院 会議室(部屋番号等は登録者に連絡) http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/access.html 【スケジュール】9:45受付開始(班分けした名簿の配布) 10:00−11:20 第一講義 トランスクリプトづくりのポイント 11:30−12:00 第一グループワーク(5人ずつ班でディスカッション) 12:00−12:30 第一グループワークの発表と講評 13:30−14:50 第二講義 会話分析の初歩 15:00−15:30 第二グループワーク(5人ずつ班でディスカッション) 15:30−16:00 第二グループワークの発表(確認したこと)と講評 16:00-16:20 総括討論とまとめ 16:20-16:30 参考文献紹介。事後課題と修了証の説明。 【講師】川島理恵(日本学術振興会特別研究員 =埼玉大学=、東京医科大兼任助教、 EMCA研究会前世話人)、樫田美雄(徳島大学、質的心理学会前研究交流委員長)」 |
関連ページ 案内文 チラシ 送付状 |
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86 | 「保健医療社会学会」 編集委員会 2012年10月14日 13:00〜17:00 場所:国際文献社会議室(東京・高田馬場駅) |
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85 | 質的心理学会大会 2012年9月1日〜2日 場所:東京都市大学(横浜) 9月2日(日) 企画シンポジウム 15:45〜 17:45 32H教室で開催 テーマセッション「医療と(在宅)生活文化」(仮題) 発表予定者:樫田美雄、石井俊行、氏家靖浩、堀田裕子 |
原稿(WORD) 申込(WORD) |
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84 | 日本医学教育学会 2012年7月27日 場所:慶応義塾大学 パネルディスカッション 『市民ガバナンス時代の医師養成−市民、意志、その他専門職、人文・社会科学者はどのような協働が可能か−』 第一演者:樫田美雄 第一演題「市民ガバナンス医療の時代が来る −その背景と展望−」 |
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83 | 関東社会学会第60回大会 (案内文(WORD)) 2012年6月9日(土)〜10日(日) 場所:帝京大学八王子キャンパス 関東社会学会・福祉社会学会共同企画:テーマセッション(9日(土)14:00〜16:30 「学会活動と論文投稿のノウハウを公開・共有しよう−研究活動支援と学会の自己認識のために」 共同コーディネーター・・・・・樫田美雄(徳島大学)・中筋直哉(法政大学) |
テーマセッション冒頭挨拶草稿要旨(樫田)(WORD) チラシ(PDF) 要旨付チラシ(PDF) 趣旨付資料(WORD) |
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82 | 福祉社会学会第10回東北大学大会 2012年6月2日〜3日 「福祉社会学会での樫田発表_論文投稿学序論_リスク論と若手支援の状況」 |
関連ページ |
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81 | 臨床法学教育学会第5回年次大会 2012年4月22日(日) 「臨床教育のビデオエスノグラフィー−高等教育における臨床教育場面の経験的比較研究−」チーム (研究代表:樫田美雄、北村隆憲・岡田光弘・真鍋陸太郎ほかが登壇予定) |
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80 | 済 | 社会福祉学会研究活動委員会 2012年4月8日(日) 場所:上智大学四谷キャンパス |
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79 | 済 | 立命館大学大学院新入生オリエンテーションシンポジウム 「博士課程の地図を描く−大学院から未来のキャリアパスにつなげるために−」 2011年4月5日(水) 講演タイトル「若手支援学から見た−博士人材養成の未来」 |
リンク | |
78 | 済 | 日本社会学理論学会研究例会(2011年度) 「3・11以後の社会と理論」 2012年3月11日(日) 立教大学 【登壇者】 (1)樫田美雄(徳島大学)「徳島における吉野川水害史から見たポスト3・11の社会学的課題」 (2)渡邊太(大阪大学招聘研究員・コモンズ大学事務局) (3)松本麻里(フェミニズム批評・vol編集委員) コメンテーター 遠藤薫(学習院大学) 渋谷望(日本女子大学) ■演題要旨 1)過疎地の生き残り戦略に組み込まれたものとしての「災害」という視点 「災害」があれば、「復旧予算」と「防災予算」がつきます。運が良ければ「移住予算」や「ダム」予算もつきます。それらを組み合わせて、「とりあえずの生」を生き抜くのが、徳島の山間部の住民と自治体の「戦略」でした。この高度に洗練された地域文化は、注目に値するものです。 2)東日本大震災復興政策の問題点 明治維新以来、日本政府は、災害対策・災害復旧を全国で行ってきました。地方は、一方では、正面からそれを受け取って、国家に統合され、もう一方では、面従腹背的に、所得再分配の方策のひとつとして、それを、受け取ってきました。それなのに、今回の東日本大震災は、災害が大きすぎて、そういう「口実的復旧費活用/流用」が困難になっているようです。 3)社会学理論は何ができるか? これらの事例から「社会学理論は何ができるか?」ということを考えたく思います。 |
ポスター 要旨 資料 |
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77 | 済 | 質的心理学に関する研究打ち合わせ 2012年2月27日(月)13:00〜14:00 場所:東京大学法文学部 参加者:山崎浩司氏(信州大学)、藤江康彦氏(東京大学) |
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76 | 済 | A班「あわうた」とB班「トイレのレッスン」のRD映画予告編発表会 2012年2月14日(火)10:50〜11:55 場所:5号館201教室 |
チラシ(WORD) | |
75 | 済 | 少年サッカーの相互行為分析研究会 日時:2012年1月23日月曜日午前10時〜午後1時 場所:東京大学工学部14号館11階1106室 参加者・・岡田 光弘・真鍋・樫田ほか 【内容】2012年1月9日調査結果をビデオを見ながら相互行為論的立場から検討する。 |
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74 | 済 | 第42回医学教育セミナーとワークショップ 日時:2011年11月19日(土)−20日(日) 場所:千葉大学亥鼻キャンパス(千葉大学看護学部棟) |
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73 | 済 | 博論執筆に必要な論文投稿に関するインタビュー 2011年10月12日(水)18:00〜 場所:銀座ルノアール 中野北口店 |
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72 | 済 | 「トランスクリプトづくりと会話分析の初歩講習会」セミナー 2011年10月22日(土)10:00〜16:30 稲森会館内セミナールーム(予定) ※新企画・質的心理学研究法セミナーをはじめます。 セミナー1(2011年9月23日企画):「インタビューの仕方とまとめ方の初歩(半構造化面接の場合)」 詳しくはこちら セミナーチラシはこちら(PDF) セミナー2(2011年10月22日企画):「トランスクリプトづくりの実際と会話分析の初歩(初級者向け)」 詳しくはこちら セミナーチラシはこちら(PDF) |
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71 | 済 | 第3回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会 2011年9月16日(金)-17日(土) 九州大学医学部構内コラボステーションI シンポジウム3 「医療コミュニケーション関連演題」(座長:藤崎和彦)(9/16 16:40〜18:20) 4.東日本大震災後のある時期のテレビ画面のヴィジュアル・コミュニケーションを読み解く 国際基督教大学 教育研究所 岡田 光弘 徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 樫田 美雄 内容についてはこちらをご覧ください。http://healthcommunication.jp/ |
演題(WORD) | |
70 | 済 | 試着のエスノメソドロジー調査(ゼミ論用) 樫田研究室&徳島市立高校総合的学習の時間ジョイント企画 2011年9月12日(月) |
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69 | 済 | 【概念分析と会話分析研究会】 9月10日土曜日 10:00・・・・・・・顔合わせ 10:30〜12:00 『概念分析の社会学』3章「医療者の専門性と患者の経験」byO君(卒論生=予定=) 昼休み 13:00〜14:30 『概念分析の社会学』6章「化粧と性別−<素肌>を見る方法」byH先生(仮) 14:40〜18:00 翻訳検討会(ヘリテージ&メイナードの『Communicationin Medical Care』より)樫田orデータセッション 9月11日日曜日 10:00〜11:30 『概念分析の社会学』第8章「科学社会学における「社会」概念の変遷」by樫田orA氏 昼休み 15:00〜19:30 地域調査論・調査論演習の3つの班による、在宅医療のデータセッション(各90分程度) 歓迎情報交換会 |
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68 | 済 | 医学教育学会パネルディスカッション4 演題「準備教育をアウトカム基盤型で考える−その可能性と課題」 2011年7月23日(土)9:00〜10:30 会場:広島国際会議場 第3会場 <プログラム> 座長:中村 千賀子 先生(東京医科歯科大学) 星野 晋 先生(山口大学) 講演順: PD4-1 樫田 美雄 (徳島大学) 第1演題:演題名「なぜアウトカム基盤型で考えるのか−社会変容と医学教育−」 PD4-2 若林 英樹 先生 (岐阜大学) PD4-3 三原 祥子 先生 (東京女子医科大学) PD4-4 沖田 一彦 先生 (県立広島大学) PD4-5 道信 良子 先生 (札幌医科大学) |
抄録原稿 (WORD) Power Point |
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67 | 済 | IIEMCA 2011年7月10日-14日 スイス・フリブール大学にて開催 7月14日(木) Teacher's conversational devices for promoting student clinical reasoning:The case for problem-based learning by Motoko IGARASHI/Mitsuhiro OKADA/Yoshio KASHIDA/Ayako MIYAZAKI |
Autism panel (word) mail(word) |
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66 | 済 | 小学校体育授業の相互行為分析 2011年5月31日(火)9:00〜11:00 東京大学工学部14号館 |
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65 | 済 | 医学教育学会ミーティング 2011年5月30日(月)13:30〜17:30 場所:羽田エクセル東急ホテル会議室 |
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64 | 済 | 保健医療社会学会大会 2011年5月21日(土)13:00〜15:00 「健康観」の司会 2011年5月22日(日)15:10〜17:20 ラウンドテーブルディスカッション6の企画・司会 |
レジュメ(一太郎) | |
63 | 済 | 東京教育データセッション研究会 2011年5月15日(日)10:00〜15:30 場所:徳島大学東京サテライトオフィス 発表のうち、発達障害関係は樫田の1本のみ。あと2本は、小学校における英語教育関係です。 樫田 美雄:「発達障害児童の教室内コミュニケーション」 細田 由利氏&デビット・アリン氏: 「小学校英語活動教室における教師、児童、および大学生サポーターの相互行為(データセッション)」 要旨はこちら 長谷川和代氏:「小学校外国語活動:アルファベット練習における教師と児童の相互行為分析」 |
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62 | 済 | 質的心理学会理事会 2011年5月14日(土)午後〜 場所:東京大学教育学部 |
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61 | 済 | 医療社会学英文テキストを読む会 2011年3月26日(土)午後 場所:徳島大学東京サテライトオフィス |
テキスト: Heritage and Maynard(eds.) Communication in Medical Care) |
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60 | 済 | 「アーヴィング・ゴフマンの相互行為秩序研究と構築主義」社会構築主義の再構築プロジェクト研究会(略称RSC研) 2010年度第3回研究会合 日時: 2011年2月20日(日曜) 13:00〜17:15 場所:> 大阪府立大学中百舌鳥キャンパスA4号棟(人間社会学部棟)1階会議室 |
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59 | 済 | 医療社会学英文テキストを読む会 2011年2月4日(金)午後 場所:東京医科大学会議室 |
テキスト: Heritage and Maynard(eds.) Communication in Medical Care) |
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58 | 済 | 講演会:在宅医療の実際と患者家族の関わり方 −訪問診療による家庭の「医療化」を患者家族はどう乗り越えているか(資料配布あり)− 2011年1月〜2月 |
応募(WORD) 地域(WORD) |
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57 | 済 | 「構築主義の再構築と排除/包摂問題」社会構築主義の再構築プロジェクト研究会(略称RSC研) 2010年度第2回研究会合 2010年12月5日(日)10:30〜16:40 場所:東京大学法文1号館2階215教室 司会: 樫田美雄(徳島大学) 「Constructionism and the Logic of Youth Problems: From Returnee Children to NEETs and Beyond (構築主義と若者問題のロジック―帰国子女からニート、そしてそれ以降)」 報告者: Tuukka TOIVONEN (トゥーッカ・トイボネン)(オックスフォード大学) |
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56 | 済 | 関東社会学会編集者委員会 2010年11月28日 17:00〜21:00 上智大学 |
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55 | 済 | 日本質的心理学会茨城大学大会 2010年11月27日、28日 演題 : 特別支援教育のビデオエスノグラフィー:小学校のクラスのなかの発達障害児を巡って 企画者:樫田 美雄 |
申込(WORD) | |
54 | 済 | 研究打ち合わせ(立命館大学 サトウタツヤ氏) 2010年11月26日 17:45〜 茨城大学水戸キャンパス |
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53 | 済 | 奈良女子大学大学院 「社会調査研究法特論T」 期間:2010年10月1日〜2011年3月31日 ※12月26日10:30〜18:00、27日9:00〜16:30、2月13日10:30〜18:00、14日9:00〜16:30:ゲスト講師・・阿部 智恵子氏(石川県立看護大学) |
兼業許可申請書 (PDF) シラバス(EXCEL) 名簿(EXCEL) |
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52 | 済 | 関西学院大学 社会学部 後期「現代社会学特論D」 期間:2010年9月20日〜2011年3月31日 |
兼業許可申請書 (PDF) |
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51 | 済 | 鳴門教育大学集中講義 幼年期福祉研究 日時:2010年9月14日〜17日 会場・・・B207教室(講義棟2階) 時間・・・初日は、13:30から、二日目からは、午前9:30始まりです。 (16日までは、18:30終了。17日は15:00終了。) |
シラバス 一太郎/WORD 契約について(PDF) 兼業許可申請書 (PDF) |
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50 | 済 | 日本社会学理論学会第5回大会 日程:2010年9月5日(日) 場所:長崎大学環境科学部 一般報告部会2(9:30〜12;10) 【司会】樫田美雄 |
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49 | 済 | 日本社会情報学会 日程:2010年9月4日(土)〜6日(月) 場所:長崎県立大学 【演題】写真鑑賞場面における相互行為分析―地域の歴史写真集を介した夫婦のコミュニケーション―」 発表者:中塚朋子(奈良女子大学) 共同発表者:櫻井裕子・山内美月(奈良女子大学)・樫田美雄(徳島大学) |
発表要旨 (WORD) 報告論文原稿(PDF) |
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48 | 済 |
若手支援研究会
「論文投稿支援のために -論文審査の実際と査読コメントの読み方:論文投稿から掲載まで-」 (主催:日本保健医療社会学会) 日時:2010年9月18日(土)13:30〜17:30 場所:龍谷大学大阪梅田キャンパス 研修室 =第1部:論文審査の実際= 第一講演:論文投稿のすすめ−投稿誌の選定から査読対応まで 樫田美雄氏(徳島大学・大学院SAS研究部) 第二講演:歴史と体制を理解して書く -社会学の学会研究体制の歴史と現在 天田城介氏(立命館大学・大学院先端総合学術研究科) =第2部:査読コメントの読み方実習= 題材提供者(その1:木下衆氏・京都大学大学院:認知症/家族介護の社会学 的研究)による発題(模擬論文+模擬コメント+模擬リプライ(案)) 題材提供者(その2:有吉玲子氏・立命館大学大学院・医療専門職)による発 題(私の査読雑誌投稿物語) 司会:伊藤美樹子(大阪大学) 内部資料 |
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47 | 済 | MEDCワークショップ 日時:2010年8月27日(金)12:00〜29日(土)12:30 場所:岐阜大学 MEDC WS-3:ナラティブ・ベイスト・メディスン(NBM)の教育法 WS-4:準備教育コア・カリキュラムを作り変えよう! |
内容(WORD) | |
46 | 済 | 「科学技術と社会の相互作用」第3回シンポジウム 日時:2010年8月24日(火) 10:00-17:35 会場:富士ソフトアキバプラザ5階 アキバホール |
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45 | 済 | 教育に関するビデオ分析の打ち合わせ 2010年8月23日 9:00〜12:00 場所:東京医科歯科大学 |
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44 | 済 | 医学教育学会準備教育委員会 2010年7月31日(土) 演題:社会の変化と医学部準備教育の未来−地域医療とチーム医療と生涯学習の観点から The Future of medical education : the viewfrom social change 第42回日本医学教育学会大会予稿集(PDF) 発表(PPT) ポスター(PPT) |
申込(WORD) mail(WORD) |
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第37回日本保健医療社会学会大会プロローグ企画 2010年7月31日(土)13:30〜16:30 龍谷大学梅田キャンパス テーマ:「拡張するヘルスコミュニケーション」を考える |
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43 | 済 | ISA RC 15 Session 3A Health, Illness and Embodiment(in スウェーデン) 2010年7月12日(月) 発表形式:distributed paper 論文要旨集http://www.isa-sociology.org/congress2010/isa-gothenburg-2010-book-of-abstracts.pdf (PDFページ236) Kashida, Yoshio & Ujiie, Yasuhiro Lived Experience of Developmental Disorder:The Clarification of Two Institutional Orders by Video-Based Ethnography, |
time table (word) paper(PDF) (WORD) |
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42 | 済 | 第58回関東社会学会大会 2010年6月19日(土)〜20日(日) 場所:中央大学多摩キャンパス 自由報告 第一部会:言説(3号館 3354室)(19日14:00〜16:30) 司会:樫田 美雄 |
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41 | 済 | 第36回日本保健医療社会学会大会(2010年5月15日〜16日開催) 場所:山口県立大学 |
15日 抄録(WORD) 16日 抄録(WORD) プログラム(pdf) |
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一般演題口演セッション (15日 13:00〜15:00) 「末期癌患者の死にどう寄り添うか −ある緩和ケア医の取り組みから−」 発表:阿部 智恵子(石川県立看護大学)、樫田 美雄(徳島大学) 発表原稿(WORD) |
ラウンドテーブルディスカッション (16日 14:10〜16:30) 「ビデオエスノグラフィーの可能性 −ビデオを用いたコミュニケーション分析の有効性を探る−」 企画者・司会者:樫田 美雄(徳島大学)、北村 隆憲(東海大学) 話題提供者:樫田 美雄、北村 隆憲、渡 正(徳山大学) 指定討論者:岡田 光弘 |
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40 | 済 | 金沢大学「発達障害のビデオエスノグラフィー」 日時:2010年4月19日(月)10:00〜17:00 場所:金沢大学角間キャンパス中央図書館2F |
チラシ(PDF) |
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39 | 済 | 北村科研「介護保険法制の法社会学的研究−要介護度調査・認定課程の相互行為分析」 2010年2月20日(土) 場所:東海大学代々木校舎セミナー室 【内容】 介護保険の要介護度認定調査に関わるビデオを見ながら、エスノメソドロジー・会話分析的観点から検討を行う。具体的には、ケース7などが扱われる予定。 |
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38 | 済 | 奈良女子大学シンポジウム 「エスノメソドロジー研究のフロンティア――ケアと教育の現場から」 <概要> ビデオエスノグラフィ・概念分析・会話分析−ケアと教育をフィールドとして、フロンティアを開拓する意欲的な研究報告を手掛かりに、エスノメソドロジーの原点と将来を考えるシンポジウム 2010年1月10日(日)13:30〜17:30 司会(鶴田幸恵:奈良女子大学) 開会・閉会挨拶 栗岡 幹英(奈良女子大学)」 登壇者 樫田美雄(徳島大学) 〜演題と内容要旨〜 「教室のビデオエスノグラフィー−自閉症スペクトラムと思われる小学生をめぐる相互行為分析−」 ビデオエスノグラフィーとは、ビデオを用いたエスノメソドロジー・会話分析をエスノグラフィーの十分な実施によって充実させていく方法である。同方法で、教室内における「発達障害」児と周囲との相互行為分析を行った。 結果として「障害」を前提としない形で、教室内「秩序」の記述が可能となった。 例えば、朝の会では、A君の行為(自己刺激による自己なだめや、環境の変化への抗議)は、教室の他のメンバーに当初無視されていたが、後に注目される。その状況を詳細に示したい。 戸江哲理(京都大学) 前田泰樹(東海大学) コメンテーター 須賀あゆみ(奈良女子大学) 小宮友根(首都大学東京他兼任講師) 中河伸俊(大阪府立大学) 報告書(PDF) |
EMCA研究会の関連ページへ | |
37 | 済 | 関東社会学会 研究会 日時:12月20日(日)午後3時半〜午後6時半 場所:上智大学四ツ谷キャンパス2号館15階1530b室 マップ:http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/campusmap_yotsuya |
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36 | 済 | 日本保健医療社会学会 研究会 日時:12月20日(日)12:00〜 場所:学術総合センター 1階 準備室 〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号 神保町駅下車 A8出口から徒歩3分 竹橋駅下車 1B出口から徒歩4分 03(4212)6500(会議室直通) |
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35 | 済 |
放送大学 平成21年度 面接授業
『エスノメソドロジー会話分析入門』(全8コマ)→関連のページはこちら 開講日時:2009年12月12日(土)10:00-17:00&13日(日)10:00-17:00 開講場所:徳島学習センター 講師:樫田美雄 |
チラシ (2009年7月版) |
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34 | 済 | 2009年12月7日(月) 企画・・・・医療コーディネーター協会のさがざきさんにきく 司会・・・樫田美雄 内容・・・ 1)「医療コーディネーター協会として、どのような医師像をのぞんでいるのか?」 2)「その希望する医師像を支える事例、エピソードがあれば教えてください」 3)「準備教育に関連して、お考えがあれば聞かせてください」 |
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33 | 済 | 平成20年度 総合科学部・学部長裁量経費・創生研究jプロジェクト成果発表会 日時:209年10月29日(木) 14:30〜17:30 場所:総合科学部3号館1Fスタジオ 創生研究プロジェクト 第7報告: 「大学関係者と地域在住の医療福祉専門職従事者との 連携を促進するためのキックオフ・プログラム」 |
大学関係者と地域在住の医療福祉専門職従事者との連携を促進するためのキックオフ・プログラム −ホンネの話− WORD |
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32 | 済 | 日本保健医療社会学会 秋の関西定例研究会 「倫理的観点から見直す医療と福祉の社会学」 日時:2009年10月3日(土) 13:30〜16:50 場所:神戸学生青年センター 講演・演題: 井口 高志氏(信州大学医学部) 「研究倫理と向き合うことから社会学研究を問い直す−認知症ケアに関する調査経験から」 山中 京子氏(大阪府立大学人間社会学部) 「個人情報の保護をどのように実現するのか−HIV感染者への面接調査経験を踏まえて−」 |
チラシ (2009年7月版) |
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31 | 関西学院大学非常勤講師 現代社会学特論D 「エスノメソドロジーと現代社会」 2009年9月20日〜2010年3月31日 |
シラバス (EXCEL) |
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30 | 済 | 「秩序を作り出す子どもの能力について−遊びの中で、語りの中で、スクールの中で−」 日程:2009年8月26日(水)〜28日(金) 場所:大阪府 X小学校 発表要旨:社会学(ビデオエスノグラフィー)の立場から、公園での遊びや、スイミングスクールでの順番取りの中で、子どもがいかに精密に自らの行為を、その場の他者の振る舞いに合わせて制御しながら、その場その場でルールを作り出しているかを明らかにする。 |
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29 | 済 | 認知症と介護者の相互行為分析のためのビデオセッション 日程:2009年8月25日(火)9:30〜18:00 場所:碧水寮(鳴門) |
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28 | 済 | 奈良女子大学大学院人間文化研究科セミナー講師 大学院GP『女性の高度な職業能力を開発する実践的教育』支援プロジェクト 「キャリア形成のための院生自主企画」研究セミナー 「教育場面におけるエスノメソドロジー」 2009年8月1日(土) |
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27 | 済 | 保健医療社会学会の関西地区理事懇談会 2009年6月15日(月) 14:00〜 場所:大阪大学豊中キャンパス |
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26 | 済 | 第35回 日本保健医療社会学会大会 熊本大学大会 2009年5月16日(土)・17日(日) 会場:熊本大学 演題:『キャリア転換を促す要因について−医師を目指す看護師へのインタビューをとおして』第2報 阿部 智恵子(石川県立看護大学) 樫田 美雄(徳島大学) |
ラウンドテーブルディスカッション | |
25 | 済 | 「ユニバーサルなまちづくり」研修会 主催:海陽町社会福祉協議会 2009年3月13日(金) 10:00〜16:00 会場:海部公民館(海部郡海陽町) 講師・講演・ワークショップ指導:樫田 美雄(徳島大学)&真鍋 陸太郎(東京大学) |
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24 | 済 | コミュニケーション困難者のコミュニケーション実践状況の観察と解析(研究会案) 主催:東海大学北村研究室with樫田研究室 2009年2月21日(土) 13:00〜18:30 会場:東海大学伊勢原キャンパス校舎内研究室 コミュニケーション困難者のコミュニケーション実績状況の観察と解析を行う。 |
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23 | 済 | エスノメソドロジー的業務分析研究(ワークプレース研究)のあり方に関する研究会 2009年1月30日(金)・2月2日(月) 会場:羽田空港(1月30日)&東京航空交通管制部(2月2日) |
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22 | 済 |
第76回 社会政策研究会 |
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21 | 済 | コミュニケーション困難者のコミュニケーション実践状況の観察と解析 主催:樫田研究室with山本智子 2009年1月12日(月) 9:30〜13:00 会場:徳島大学サテライトオフィス大阪 コミュニケーション困難者のコミュニケーション実績状況の観察と録画を行う。 |
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20 | 済 | 平成20年度 教育実践に関する共同研究会 シンポジウム (徳島県立総合教育センター主催) 2009年1月5日(月) 9:30〜12:00 会場:徳島県立総合教育センター ホール シンポジスト発表1:「学校における、組織的・計画的な食育の推進」 近藤 江利子氏(海南小学校)、高橋 啓子氏(四国大学)、 シンポジスト発表2:「特別な支援を要する児童・生徒の教育的ニーズに応じた、 きめ細かい指導のあり方」 沖野 達哉氏(鳴門市第一中学校)、島 治伸氏(徳島文理大学) コーディネーター(予定):樫田 美雄(徳島大学) |
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19 | 奈良女子大学 大学院人間文化研究科 平成20年度後期科目「実践スキルゼミナール」 ・2008年12月20日 開始時間 10:40 21日 開始時間 9:00 ・2009年2月15日 開始時間 10:40 16日 開始時間 9:00 (兼業期間 平成20年12月12日〜平成21年3月31日) 場所:奈良女子大学人間文化研究科 N339室 テキスト:前田他編『エスノメソドロジー』新曜社 ※ 奈良女子大学実践スキルゼミナールゼミ論集はこちら |
レポート作成要綱 レジュメ12/20 レジュメ12/21 |
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18 | 済 | 12・12 佐藤 和喜雄先生 講演会 「ヒアリング・ヴォイシズ:聞こえる声とともに成長する道」 2008年12月12日(金) 12:50〜14:20 会場:徳島大学常三島キャンパス 総合科学部1号館北棟 3階301教室 講演者:佐藤 和喜雄氏(日本臨床心理学会運営委員会運営委員長) 司会:樫田 美雄(徳島大学) |
チラシ(WORD) | |
17 | 済 | 特別支援教育と広汎性発達障害のこれから(総合科学部創生研究プロジェクト地域貢献特別公開講演会) ★関連ページへはこちら 2008年10月18日(土) 13:30開演 15:30終演 会場:徳島大学常三島キャンパス総合科学部1号館北棟3階301教室 講演者:井出 草平氏(大阪大学人間科学研究科博士後期課程) コメンテーター:島 治伸氏(徳島文理大学) 司会:樫田 美雄(徳島大学) |
チラシ(WORD) |
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16 | 済 | 日本保健医療社会学会 第198回 定例研究会(関西地区例会) 2008年10月11日(土) 13:00開場 / 13:30開演 17:30終演 会場:キャンパスプラザ京都 第二会議室(2階) 司会:樫田 美雄(徳島大学) 第1発表者 心光 世津子先生(大阪大学医学系研究科保健学専攻) 「"アルコール依存症になる"体験談をいかに語るか ―「保健医療」しようとする私と「社会学」しようとする私の思考と志向―」 第2発表者 本田 宏治先生(龍谷大学) 「わが子のドラッグ使用を語る陥穽について −わが子を「突き放し」たり、わが子から「逃散」することが許されるか−」 コメンテーター:清水新二先生(奈良女子大学) |
チラシ(PDF) 次回例会案内 (2009.3.14) (PDF) |
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15 | 済 | 第21回日本電話相談学会大会仙台大会 テーマ:電話相談道を探るー未知の絆を求めてー 日時:2008年9月13日(土) 8:30開場 / 9:30開演 会場:松島一の坊(宮城県宮城郡松島町高城浜1-4) 演題:「いのちの電話相談にみるトラブル処理」 発表者:阿部智恵子・樫田美雄・橋本文子 |
発表資料1(Word) 発表資料2(Word) 発表原稿(Word) |
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14 | 済 |
第2回 ISCAR International大会2008 2008年9月12日 Design of interventional acts to promote clinical reasoning: A case of Problem-Based Learning IGARASHI,Motoko・OKADA,Mitsuhiro・KASHIDA,Yoshio 2008年9月11日 A normative order in medical education(problem-based learning):Use of whiteboard and its consequence on turn-taking organization. OKADA,Mitsuhiro・KASHIDA,Yoshio・IGARASHI,Motoko 2008年9月9日 (発表草稿はこちら:WORD) Cooperative and tool-used acievement of a completion of presentation:Did the members of the PBL tutorial manage the troubles by using tools?(Video-based ethnography) KASHIDA,Yoshio・OKADA,Mitsuhiro・IGARASHI,Motoko 発表日時……9月12日金曜日、1:45pm-3:15pm 場所……Price Center: John Muir College Room 部会名… Mediation of Context, Cross-Curricular Tools and Interventional Acts 発表演題…… 第3報告 Design of interventional acts to promote clinical reasoning: A case of Problem-Based Learning 発表者…… Motoko Igarashi(Koryo International College) Mitsuhiro Okada (International Christian University), Yoshio Kashida (The University of Tokushima) 発表要旨 Through an examination of videotaped data on Problem-Based Learning (PBL) within university medical education classes in Japan, we show how teacher-student interactions promote students’ clinical reasoning in scenario tasks. We then point out the teacher's role in this process. In particular, we found that the teacher used ‘interventional’ actions (e.g. questions, repetition) in group work that facilitated students’ guesses about patients’ conditions and other concerns. This study suggests specific ways that teachers may play a role in promoting student autonomy in the classroom. キーワード Problem-Based Learning (PBL), Learner autonomy, Teacher role |
チラシ(PDF) アブストラクト (word) |
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13 | 済 |
第40回 日本医学教育学会大会 |
発表予定要旨 (word) 発表スライド (PowerPoint) 発表ノート (word) |
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12 | 済 |
第2回 フィールドリサーチ・セミナー「医療を分析する」 1.樫田美雄(徳島大学総合科学部:医療社会学・エスノメソドロジー) 2.林田康子(都城看護専門学校:医療社会学・ディスコース分析) 3.佐藤哲彦(熊本大学文学部:医療社会学・犯罪社会学) |
発表レジュメ+資料 (word) |
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石川県立看護大学看護学部看護学科 阿部 智恵子 |
保健医療社会学会ラウンドテーブル報告要旨 |
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10 | 済 |
日本保健医療社会学会 第196回 定例研究例会(関西地区例会) 2008年3月15日(土) 13:30 開場/14:00開演(無料)/キャンパスプラザ京都 第二会議室(2F) 司会: 樫田美雄(かしだ よしお) 第一講演: 阿部 俊彦(あべ としひこ)氏(東海学院大学総合福祉学部 助教) 第二講演: 川島 理恵(かわしま みちえ)氏(日本学術振興会 特別研究員) コメンテーター: 栗岡 幹英(くりおか みきえい)氏(奈良女子大学文学部国際社会文化学科 教授) |
詳細 スケジュール −pdf |
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『法と心理学研究会』
2008年2月27日(水) 10:00- /名古屋大学 東山キャンパス(地下鉄名古屋大学駅1番出口すぐ) http://www.nagoya-u.ac.jp/camp/map_higashiyama/ 法経共用棟906円卓法廷教室 (上のURLの15と14の間の建物です) 演題:「少人数教育のビデオエスノグラフィー(仮題)」 演者:樫田美雄 |
発表資料 (word) 模擬法律相談研究の提案文(word) |
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大学院生の自主企画による研究セミナー
『社会学的研究におけるエスノメソドロジー的無関心』(第2回) 2008年2月6日(水)13:00-17:30 /奈良女子大学N339 セミナー講師:樫田美雄 「魅力ある大学院教育」イニシアティブ(平成17年度文部科学省採択教育プログラム) 「生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成支援プロジェクト」 |
資料(最終版) 第1回 第2回 * 共にword |
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7 | 済 |
シンポジウム ヒューマンインタラクションの研究と教育――質的研究を中心に
2008年1月14日(月) 14:30〜15:00(予定)/埼玉大学総合研究棟シアター教室 演題: 「徳島大学樫田研究室における質的調査に関わる教育と研究の現在」 登壇者: 樫田美雄 主催: 埼玉大学、大学教育の国際化推進プログラム(海外先進教育実践支援)「ヒューマンインタラクションの文理融合教育」 |
プログラム (パスワードつき) ポスター 発表レジュメ * 一太郎 |
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6 | 済 |
大学院生の自主企画による研究セミナー
『社会学的研究におけるエスノメソドロジー的無関心』(第1回) 2007年12月12日(水)13:00-17:30 /奈良女子大学N339 セミナー講師:樫田美雄 「魅力ある大学院教育」イニシアティブ(平成17年度文部科学省採択教育プログラム) 「生活環境の課題発見・解決型女性研究者養成支援プロジェクト」 |
資料1 * word 資料2 |
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5 | 済 | 第80回 日本社会学会大会
2007年11月17日 / 関東学院大学 一般研究報告での発表 1 樫田美雄、岡田光弘、五十嵐素子、宮崎彩子、出口寛文、真鍋陸太郎。 高等教育改革のコミュニケーション分析(1)−研究の狙いと工学部都市工学演習の実際− 2 岡田光弘、樫田美雄、五十嵐素子、宮崎彩子、出口寛文、真鍋陸太郎。 高等教育のコミュニケーション分析(2)−医学教育のPBLにおける規範的な秩序− |
資料 |
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4 | 済 | ISCAR 第1回国際アジア大会・日本大会 「活動、学習、人工物のフィールド研究とデザイン」 2007年9月6日(木)13:30-15:30 / 武蔵工業大学 環境情報学部 http://www.musashi-tech.ac.jp/footer/campusmap/index.html#yokohama-map セッション6-2A 会場:32A室 ● 実習型の授業のヴィデオ・エスノグラフィー 企画・司会:樫田美雄(徳島大学) 話題提供 1 樫田美雄(徳島大学)、岡田光弘(国際基督教大学)、五十嵐素子(光稜女子短期大学)宮崎彩子(大阪医科大学)、出口寛文(大阪医科大学)、真鍋陸太郎(東京大学)、藤崎 和彦(岐阜大学)、高山 智子(国立がんセンター)、太田 能(神戸大学)、北村 隆憲(東海大学)、阿部 智恵子(石川県立看護大学)、小泉 秀樹(東京大学) 2 五十嵐素子(光陵女子短期大学)、岡田光弘(国際基督教大学)、樫田美雄(徳島大学)、宮崎彩子(大阪医科大)、真鍋陸太郎(東京大学)、北村隆憲(東海大学)岡田光弘(国際基督教大学) ※参考:同時の連名発表 実習型の授業のヴィデオエスノグラフィー(2):PBL場面の生徒の「自主性」 を めぐって 3 岡田光弘(国際基督教大学)、樫田美雄(徳島大学)、五十嵐素子(光陵女子短期大学)宮崎彩子(大阪医科大学)、出口寛文(大阪医科大学)、真鍋陸太郎(東京大学)、藤崎 和彦(岐阜大学)、高山 智子(国立がんセンター)、太田 能(神戸大学)、北村 隆憲(東海大学)、阿部 智恵子(石川県立看護大学)、小泉 秀樹(東京大学) 概要:近年、高等教育の場面で、PBLと呼ばれる実習型の授業が広く行われるようになってきました。そうした場面では、どういった活動が成し遂げられ、 どういった人工物が、どのように用いられているのでしょうか。現実の場面で、さまざまなリソースを駆使して、現場を組織するということは、研究者がモデルを立て研究する理論上の問題である前に、実践に参加している人々にとっての課題だと考えます。本企画では、実習の現場で、参加者たちが、その場面で起きていることを、たがいに見通しを与えるようにして伝え合っていくことによって、場面に可視性が生じ、実践に埋め込まれた秩序が利用可能になっていくようすを、フィールドワークとそれに基づくヴィデオ・エスノグラフィーによって明らかにしていきます。具体的には、医学部や工学部における実習の場で、さまざまな活動を作り上げていく「人々の方法」について記述していこうと思います。「議論する」「評価する」「測定する」「教える」などといった活動です。参加者は、実践に埋め込まれて、実践を可能にしている人工物を活用して、課題に結びついた活動を成し遂げ、さらに秩序を生み出して行くことができます。これは、人々が、ふつうに、いつでも、どこでも行っていることです。こうした目の付け所から、学習、教育、授業という活動を「状況に埋め込まれた実践」として記述していきます。 |
○案内文 (セッション編成と要旨) −word ○発表・実習 |
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3 | 済 | とくしまユニバーサルデザイン県民会議 2007年1月30日(火)14:00-16:00 /徳島プリンスホテル 1階 ダイヤモンドルーム ● ユニバーサル徳島マップについて 登壇者:樫田美雄(徳島大学) |
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2 | 済 | 第43回 徳大関係医療機関協議会総会 2007年1月26日(金)14:00-17:00 /ホテルクレメント徳島4階 クレメントホール ミニシンポジウム「地域における医療安全意識の醸成」 ●−徳島で「医療訴状ゼロ」を目指す− 登壇者:樫田美雄(徳島大学) |
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1 | 済 | 2003年度 ボランティア・市民活動立ち上げ支援事業 報告書 ・・・2004年3月9日 発行 第3回 とくしまNPOフォーラム / 2003年11月8日(土)・9日(日) <来賓挨拶> *各挨拶は動画(MPG形式)です。 ・徳島大学学長 青野敏博氏 ・徳島県知事 飯泉嘉門氏 ・徳島市長 小池正勝氏 ・実行委員長 猪子和幸氏(NPO法人 JCI Teleworkers' Network 理事長) <子育てほっとスペースすきっぷ> *2003年度のIT支援の成果の一部です。 徳島で気楽に子育ての相談ができる場所をとの要望に応えて徳島市内の商店街に「子育てほっとスペース・すきっぷ」が誕生しました。そこに学生達が取材にいった時のビデオです。 →ビデオはこちら |