総合科学部創生研究プロジェクト 地域貢献特別公開講演会
広汎性発達障害の支援や特別支援教育を押し進めていく先には何が待っているか? 現在、全国各地での精力的な取り組みがされているが、そのことによって教育や社会はどのように変わっていくのか。広汎性発達障害の支援や特別支援教育の推進とはどういう意味があり、それらの流れに参加することはどういう意味があるのか。 このような点を、広汎性発達障害、特別支援教育、ひきこもり、刑法犯罪などの視点からみていく。 |
日 時 : 平成20年10月18日(土) 13:30〜15:30
場 所 : 徳島大学 常三島キャンパス 総合科学部 1号館 3階 301教室
講演者 : 井出 草平(いで そうへい)氏
コメンテーター : 島 治伸 氏
司 会 : 樫田 美雄 氏
参加費 : 無 料
チラシ(WORD)はこちらから
10月18日18:20からの『徳島新聞ニュース』=JRT四国放送テレビ= 内で、講演会開催がニュース報道されました |
※ 事前準備などありますので、ご参加の方は、できるかぎり事前にお申し込みください。
申し込みメールアドレス : kouenkai_081018@yahoo.co.jp
・登録は、件名を「登録:氏名」(例 登録:徳島太郎)としたうえで、お名前、ご所属、ご住所、電子メールアドレス(あれば)、をお書きください。
(お名前と電子メールアドレスのみの登録も承ります)
・また、同内容をFAX(下記連絡先FAX番号:088−656−9308)にご送信いただいても申込できます。
・今回得た個人情報は、法に則り管理し、次回の関連集会のご案内などに使用いたします。
・参加申込は、10月15日15時までといたします。事前登録がなくても、当日、直接ご来場いただければ、問題なく入場できます。
・ご来場の際は、なるべく公共交通機関をご利用ください。
・なお、当日は、記録・研究のためのビデオ撮影があることをあらかじめご了承ください。