平成23年度 徳島大学総合科学部地域調査演習報告書&樫田ゼミ ゼミ論集


在宅医療のエスノメソドロジー
−2012年2月16日発行−

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目 次

第T部 本文を読む前に
執筆者一覧

まえがき 樫田 美雄

トランスクリプト記号一覧

第U部 在宅医療の現場から
第1章 食事介助の相互行為分析
−在宅パーキンソン病患者の場合−
A班
豊崎 玲子
藤田 千晶
渡邊 ひかる
・・・ 5
第2章 生活の手触り、構造、良質さ
−在宅療養のエスノメソドロジー−
B班
宅和 真弓
中井 知美
山木 ありさ
・・・ 25
第3章 歌う在宅療養者−脊椎損傷者の在宅生活− C班
小笠原 都子
八木 大斗
・・・ 49
第V部 在宅医療のワークショップから
第4章 専門家として扱うことと扱われることのエスノメソドロジーおよび訂正の問題 A班 ・・・ 73
第5章 在宅医療ワークショップのエスノメソドロジー
−在宅医療における専門家と素人−
B班 ・・・ 81
第6章 ワークショップにおけるエスノメソドロジー C班 ・・・ 93
第W部 インタビュー記録
(1)K氏編
(2)O氏編    2つまとめてこちら
・・・
・・・
103
109
(3)各班感想 ・・・ 121
第X部 ゼミ論報告
試着のエスノメソドロジー 中井 知美 ・・・ 123

奥つけ



統合版:「在宅医療のエスノメソドロジー(pdf)

共同研究者用ワード統合版 (パスワード有り)
※印刷版とは若干、配置ずれがあります。


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